●会期:5/10(木)より5/29(火)※水曜定休
10:00~17:00
●場所:奈良町にぎわいの家 蔵
奈良市中新屋町5番地
2015年秋「黒の懐(ふところ)」2017年春「囀り(さえずり)の杜」と発表してきた墨の象のインスタレーション3部作の最後。陰影の黒と墨の濃淡、黒の中に潜む黒を表現してきました。今回の夜想は闇の中に潜む物語を寝物語に眠るいにしえの童子のイメージで作ってみたいと思います。
詳しくはリンクをご覧ください

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●会期:5/10(木)より5/29(火)※水曜定休
10:00~17:00
●場所:奈良町にぎわいの家 蔵
奈良市中新屋町5番地
2015年秋「黒の懐(ふところ)」2017年春「囀り(さえずり)の杜」と発表してきた墨の象のインスタレーション3部作の最後。陰影の黒と墨の濃淡、黒の中に潜む黒を表現してきました。今回の夜想は闇の中に潜む物語を寝物語に眠るいにしえの童子のイメージで作ってみたいと思います。
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第1回テーマ「模倣」と「創造」
■2018年4月6日(金) 1 8 :00-20 :00
■毎日新聞社ビル3階文化センター教室
■会費500円
病気になったとき、健康のありがたさと医療の大切さを実感します。 デザインは、日常生活や社会で、あまりに溶け込みすぎて、 ありがたみに気づかないのではないかと感じています。 東京オリンピックのシンボルマークとマスコットのデザイン料は、 100万円です。デザインに対する低い価値評価の一例です。 デザインをカッコいいもの、表層的なもの、製品を売るための手段 などと考えているのではないかと疑うほどです。 日本の社会では、「技術」の重要性はよく言われますが 「デザイン」や「文化」の重要性はあまり聞きません。 20世紀のデザインの成果と反省、21世紀のデザインのあるべき姿 を考えて見ようと思います。 デザインを総合的に広義にとらえて、一緒に考えてみませんか? 世話人:大門敏彦田村昭彦馬渡喜穂
二十四節気の春 立春から穀雨まで
和色今様
●会期:3/6(火)~3/14(水)※月曜定休
10:00~17:00
●場所:ギャラリー寧估庵 (入場無料)
奈良県奈良市芝突抜町13
今様とは現代風のこと。日本の昔から愛しまれて来たもの、親しまれて来たこと、そのような和の色々なモノゴトが今の生活で いかように残っていくのか そのようなことを考える作り手たちが試しているひとつのカタチであります。ここ数年、墨と和のデザインについて考えてきました。 今年は24節気の作品を一年かけて描き、24の季節をデザインしていくという試みです。その第一弾は奈良町の古民家Galleryとなりました。
JIKUSOU STILE 2018
「和のかたち 洋のけはい」
●会期:開催中~3月4日(日)
11:00~18:00(入場は17:00まで)
●場所:GALLERY北野坂
神戸市中央区山本通1-7-17
制作当初から一貫したコンセプトで、今の住まいに合う掛け軸
を提案してまいりました。ここ数年は、折りたたむ掛け軸を創っています。
新しいoriori軸をぜひご覧ください!
※1日、3日のワークショップは満員となりました。ご了解下さい。
詳しくは添付、HPをご覧ください
http://gallery-kitanozaka.com/saishin/tsuji2018.2.27-3.4.html
●会期:2月27日(火)~3月4日(日)
9:00~17:00(入場は16:30まで)
●場所:大阪市立美術館
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82 (天王寺公園内)
2018・ZERO展 DAS特別展示室 地下展覧会室
※入場無料
DASメンバー20名が参加するゼロをテーマとした展示です