●日時:2/14(火)~19(日)11:00~19:00(最終日は16時)
●場所:大阪府江之子島文化芸術創造センター
大阪府大阪市西区江之子島2-1-34
06-6441-8050
DAS会員のイマタニさんが参加する絵画・立体アート・インスタレーション・写真などの交流展です
詳しくはHPをご覧ください
ホームページ http://www.enokojima-art.jp/e/event/2017/01/28/4988

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会員の展示会
●日時:2/14(火)~19(日)11:00~19:00(最終日は16時)
●場所:大阪府江之子島文化芸術創造センター
大阪府大阪市西区江之子島2-1-34
06-6441-8050
DAS会員のイマタニさんが参加する絵画・立体アート・インスタレーション・写真などの交流展です
詳しくはHPをご覧ください
ホームページ http://www.enokojima-art.jp/e/event/2017/01/28/4988
宮野谷 篤 点抽画展?スーラへのオマージュ?
2017年2月10日(金)?23日(木)
ギャラリーa&w
〒550-0003 大阪市西区京町堀1-15-7 大阪坂倉ビル1F TEL&FAX:06-6449-5811
大阪城と夢桜 菫地威 吉野上千本より 作者より 私は40歳頃から「スーラのように点描画を描きたい」と思っていました。退職後に始めようと考えていたので すが、2011年3月の東日本大震災を契機に人生観が変わりました。同年5月に私の故郷岩手県釜石市 を訪れた際、凄惨な光景を目の当たりにして恐怖と悲しみ、復興に向けた願いなど複雑な感情が沸き起こり ました。職場内で寄付を呼び掛けたりした一方で、個人的には、「やりたいことは生きているうちに早くやろう」 と強く思ったのです。パステルで愛猫を描き始めたのが2011年夏のことでした。今は、アクリレ絵具を使っ て、主に風景の点描画を描いています。点描は、点のタッチで描く技法と思われがちですが、本格的な点描は、後期印象派のジョルジュ・スーラが確立した技法で、分割主義とも呼ばれます。点々で描くだけではなく、極力混色せず、様々な色の点を組み合わせて表現することが特徴です。特に、見たままの色とは違う補色の点を多く使います。緑の森の表現には反対色である赤の、青空の表現にはピンクの点も打つのです。それによって、表現が豊かで深みのあるものになり、写実を超えた面白さが出てきます。今回の展示では、小生作品のほか、スーラの代表作「グランド・ジャット島の日曜日の午後」(ポスター)なども展示します。皆さまに点描の魅力を少しでも味わって頂けたら幸せです。ぜひご高覧ください。
「墨あそび」
日時 2/7(火)~2/12(日) 11:00~18:00(最終日17時まで)
場所 GALLERY北野坂 神戸市中央区山本通1-7-17
詳しくは添付、下記参照下さい
http://gallery-kitanozaka.com/saishin/sumiasobi2017.2.7-12.html
●日時:1/22(日)~24(火)10:00~17:30
●場所:高麗橋BLACK BOX
大阪市中央区高麗橋3-1-8 カルボ高麗橋ビル
トークセッション「なぜ葬儀をするのか」
※神主、牧師、僧侶によるトーク開催、23日17時30分~
奈良県吉野地方のブランド材(吉野杉、吉野桧)を活用して最高クラスの棺です。ご葬儀の低価格化が進む昨今、国内で流通する棺のほぼ95%の棺が簡易加工、低価格の海外製となっており、その流れとは逆行する大きなチャレンジです。
詳しくは 別紙、HPをご覧ください
ホームページ http://www.happy-ending.life
ガラス書展
岡本覚と佐藤篁心によるコラボレーション
●日時:1/19(木)~1/24(火)11:00~19:00
最終日は16時迄
●場所:茶屋町画廊 大阪市北区茶屋町8?11
ガラス上に墨書することを可能にした岡本さんの技術とそれに応えた佐藤さんのコラボレーション。ガラスが朽ちるまで約一万年消えない作品が完成しました。
万葉墨舞語りうた「いつかしの月」
●日時:1月21日(土)13:30開場
●場所:大和文華館 奈良市学園南1-11-6
●入場料:2500円
歴史の中の女性を題材に「物語創作」「うた語り」「墨舞(書)」という言霊を大切にする三者の表現を融合させた舞台芸術。イマタニさんが脚本、舞台演出、衣装デザインを担当しています。